乳頭温泉で一番有名な温泉です。 白湯、滝の湯、黒湯、中の湯の四つは、すべて泉質が違うらしいです。
露天風呂は混浴で、かつすごく大きいです。 また、お湯は白湯で真っ白です。 全体的にぬるめですが、湧き出しているところは熱いです。 あと地面の砂利は気になりますが、掘らないでください。 露天風呂に対して、黒湯、中の湯は内湯で結構狭いです。 黒湯なんておっさんが占領しててなかなか入れませんでした。
宿から遠いので、ぐだぐだしていると行けなくなってしまいます。
平鹿の田舎にあるのどかな温泉です。
露天風呂はないですが、外にはいけて、そこで休めます。 とても景色がいいので、晴れているぽかぽか陽気の日に行くと最高です。 すごい幸福感に浸ることができます。
シャンプーやせっけんからほのかにリンゴの香りがしていい匂いです。
外でイスに座って寝るとものすごく気持ちいいので、いくなら天気の良い日がおすすめです。 条件に恵まれなければ、ただの公衆浴場です。
他の奴から聞いた話なのでわかりません。 以下、さも自ら赴いたかのようにお送りします。
時間もないので勢いでいった、普通の銭湯です。 なぜか大広間が有料です。 休憩所と名のつくものはありますが、椅子しかありません。 よって、その辺の椅子またはマッサージチェアで休むことになります。 椅子から見える外の池を恨めしそうに見ながらゆっくり休んでいってね。
池は露天風呂からも見られます。 噴水つきです。しかもあったかいです。
大雄の宿の向いにある温泉です。 時間がない時、めんどくさい時、記憶がない時、車がない時、いろんな時に便利です。
結構広いです。ショボそうなんて言わないでばしばし利用しましょう。
ホームページ、なんで英語版があるんでしょうかね。
子安峡の近くにある観光ホテルです。
崖が見えますが、その上を道路が走ってるので、見せつけることができます。 やたら広いですが人はいないので静かです。
歴史ある泥湯温泉郷にある旅館のひとつ、奥山旅館の温泉です。 別館はけっこう簡素なつくりで、脱衣場はすごく狭いです。 露天風呂は外の道から見えるか見えないか、っていうか見えてるだろ、という絶妙な感じです。 宿泊してみるとすごいらしいです。泊まりたい！
内湯と露天風呂があり、露天風呂は混浴です。 普段いくのがゴールデンウィークなので、混浴露天風呂は男女問わず賑わっています。 内湯のお湯はたしかかなり熱かったと思います。
おやじにだまされて女湯に入りかけた、というK氏の話は現段階で6回位ききました。
川原毛地獄から下ったところにある、滝つぼがお湯になっているという温泉です。
ゴールデンウィークシーズンに訪ねようとしたならば、車道が閉鎖されています。 そのため、足場の不安定なしかも雪で塞がれた林道を長い時間かけて進まなければならず、 秘湯と銘打って文句のない場所となってしまうようです。 雪や山に慣れていない人が入ると、なかなか危ないことになるので注意しましょう。 ちなみに、苦労して辿り着いた先には、猛烈な水量の滝と冷え切った川があるのみで、 湯治を楽しむことは適いません。
実はこの時期に人間が入ることのできる温泉は、川原毛大湯滝温泉跡という、 途中からこっそり分岐して歩むところのようです。 こちらは山のおじさんが掃除して使ったりしているらしく、ぬるいけど入れる、そうです。
夏になると、遊歩道が整備され、また車ですぐ近くまでいくことができるため、 とてもファミリーな秘湯に生まれ変わると思われます。 痛い目にあった諸君も、夏になったらリベンジですね！
管理人は潰れていたのでつるくんから寄せられた情報を微妙にいじりつつほぼ丸まんま載せます。
接客はいい方です。1万円札出したら「細かいのはないですか？」って聞かれました…。 脱衣場に鍵付きロッカーがありません。貴重品はフロントに預けます。 ドライヤーは2つあります。PanasonicとTescom製です。 体重計もあります。
湯船は2つです。 1つはただの熱い風呂（43℃くらい）です。 もう1つは少しぬるくて、肩と腰の位置にジェットのやつがあります。 どっちの湯も無色透明で少し硫黄っぽい匂いがします。 陰毛っぽいのが浮いていました。
体を洗う場所は6個。15人くらい入れる広さです。 シャンプー・ボディーソープはありますが、女物っぽい香りが強いです。 サウナはありません。
総合的に見ると良い温泉です。
秋の宮温泉郷にあるホテルな温泉。 きれい、安い、営業時間が長い、なちょっとスーパー銭湯を思わせる特徴を備えていますが、 周辺には秘湯が多いので、こういった温泉は重宝します。
内湯にはいくつかの浴槽があります。けっこう広いです。 中央には円形の浴槽を据え、ジェット付き。 入りやすい温度という、さらなる親切感。
露天風呂もあります。 ただし、石の壁によって視界が塞がれているため、景色はお世辞にもよいとは言えません。 天井はホテルの影になっており、全天候型です。
ロビーでは無線LANが使えます。 隣はスキー場です。つまり隣がスキー場って感じの風呂です。 ウィンタースポーツを嗜む方ならこれでだいたいイメージ出来ると思います。
なおぱんまんより情報を頂きました。割と雰囲気が一致したのでほぼそのまま使っています。
秋の宮温泉で「鷹の湯」ってのに入りました。すごい趣があっていいふろでした。 内ぶろと屋根あり露天と屋根なし露天があって、内ぶろは立ち湯のみでなかなか深いです。 入ったらきれいなねーちゃんがいてNとウホホイでした。Tは行かせちゃダメ。
屋根なし露天はすぐ横に、養老牛より全然でかい川があって気分がいいです。 川に入ったら流されて死にます。
あと、カウンターのおじいちゃんがすごくメンドくさそうにお風呂の案内をしてくれます。 もう一度聞くと怒ります。
ちなみに四乗で行きましょう。バンは隣の川に落ちて気球部の部長さんが怒ります。
蔵王温泉で日帰り入浴のできる建物です。 新しいようで、きれいです。
露天風呂にはいくつか種類があり、源泉のままのものと、薄めてあるもの、かめ風呂があります。 薄めてある風呂はデリケートな人のためのようです。
温泉郷の温泉なのに、休憩所が広いです。 湯船も休憩所も広くてきれいで充実してるので、安心できる所です。
山形の山中にある巨大カルデラ、その内側には、開湯1200年の歴史をもつ温泉があります。 そのうち、最も古くから湯治場とされてきたのが上の湯です。 共同浴場で、内湯のみです。 景色がすごいです。景色の構図がすごいです。忘れかけていた何かを云々。
肘折温泉郷にたどり着くには２本のみしか道がありません。 そのうちの片方がすごくて、日本に唯一の、未だ未舗装の部分の残る国道です。 酷道マニアも大喜びです。 恐怖感をあおる道が40キロ以上続きます。 そんなこと知らずにハイエースで乗り込みましたが、朝早かったせいで対向車とは一度だけ会ったのみでした。 よかったです。 ちなみに対向車にはこの先抜けられるのかと訊かれました。 どうやら向こうも同じく知らなかったようですね。
上の湯は、内湯のみですが、地蔵が設置されています。 この辺の由来については、公式サイトをどうぞ。
お湯がけっこうあつくて、全身入ってるとすぐに耐えられなくなります。 ところが、腰かけて足のみ入ってるとちょうどいい按配になり、汗かきまくります。 足のみ加熱しまくるということもなく、長時間はいることができました。 そんな感じの泉質なんだと思います。
同じカルデラ内に黄金温泉というのがあって、これが天然の炭酸温泉だというんですが、なぜか入りませんでした。 原付で行ってみようかしら。
保健福祉センターです。ただの銭湯といった感じです。 特に何もありません。近いので、時間がない時の最終手段としては行きましょう。
喜多方の町の近くの道の駅にある温泉です。 会津大会期間中は知り合いにあう可能性が高めですが、特に当てがないのならここでいいでしょう。
浴槽は広く、天井も高いので明るく清潔な雰囲気です。 露天風呂、休憩室も広いです。
石鹸しかないのと、シャワーを出す持続時間があまり長くないのが難点。 混んでいたからか、シャワーの温度が調整しにくかったです。
休憩室には熱いお茶だけが置いてあります。 冷たいものが飲みたい場合、休憩室の外に氷水を出す機械があります。 関係者以外は使うなといったことが書いてありましたが、客も普通に使っていました。